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社旗の意味は?
社旗の意味は?
社旗とはどういう意味があるのかよくわかっていない方は多いかもしれません。社旗は会社のアピールとしての役割だけではなく、自社の社員にこの会社の社員だと自覚を持つことを促す効果もあります。
社旗は会社のシンボルの役割を持っています。
来客者や周辺住人に会社のことをアピールするため、外に揚げられることが多いですが、実はさまざまなシーンで社旗は利用されています。
この記事では、社旗の役割と利用シーン、社旗のサイズを選ぶ際のポイントを解説します。
社旗とは
社旗は会社の顔、つまり会社のシンボルとなる旗のことです。
社名や会社のロゴなどがデザインされており、敷地内の駐車場や入り口など外に揚げられるケースが多いです。
また工場や建設現場では安全旗に縮小した社旗を足したデザインの旗が揚げられることもあります。
安全旗とは
安全旗は内務省が決定した「工事や建設の安全を祈念した旗」です。
デザインは白地に緑色の十字が入っています。
サイズも決められており、"全体縦横比1:1.5。緑十字の1辺のサイズは、旗全体の縦サイズの5分の1"となっています。
社名や会社ロゴを安全旗にデザインする場合は、緑十字の上や下に配置するのが一般的です。
安全旗は掲載期間が決められており、「全国安全週間」と準備期間を含めた6月1日~6月30日、7月1日~7月7日までの期間になっています。
※出典:三旗(安全旗、労働衛生旗、安全衛生旗)掲げかえ運動の協力のお願い(中央労働災害防止協会)
社旗と安全旗の両方を揚げるときの注意点
旗を並べて形容する際は、一般論として左の方に揚げられる旗ほど「格上」とされています。
現場運営あっての安全という考え方をしている会社が多く、左側に社旗、右側に安全旗という形が多いです。
しかし安全第一と考えている会社は社旗よりも安全旗が格上だと考えているため、安全旗が左側に設置されることもあります。
また社旗の方が安全旗よりも格上としているが、現場からではなく外から見た際に社旗が格上に見えるように敢えて安全旗を左側に設置している会社もあります。
会社によって社旗と安全旗のどちらを格上にするかが変わるため、正しい形式というものはありませんが左側の方が格上になるということを覚えておくといいでしょう。
社旗が利用される場面
社旗は屋外に揚げられることが多いです。
しかし社旗の役割はそれだけではなく、さまざまな場面で利用されています。
・記念行事やイベント
・会社説明会
・セミナー
・工事現場
・社員旅行
などがあります。
記念行事やイベント
社旗を利用するケースで最も多いのが、創立記念式典などの記念行事です。
社旗があることによって華やかさや厳かな雰囲気を演出することができます。
来賓客を招待する場合は社名をアピールするという効果もあります。
また社内運動会や従業員の家族との交流を深めるために開催されるイベントなどの場面でも社旗が利用されます。
会社説明会
就活生を対象にした会社説明会や、転職フェアなどのイベントの装飾として社旗が利用されることがあります。
入社志望者に社名や会社ロゴから伝わるイメージをしっかりと伝えることができます。
セミナー
会社の代表者が登壇するセミナーや講演会の背後に、どの会社に所属しているのか伝える目的で社旗が飾られることがあります。
また最近ではインターネット上で開催されるセミナーの「ウェビナー」でもバーチャル背景として社旗の画像を背景に利用されます。
工事現場
工事現場では、安全旗の一部に会社名などがデザインされた旗を揚げることが多いですが、安全旗とは別に社旗を揚げることもあります。
作業者の安全意識向上や社員に自覚を持ってもらうだけではなく、周辺住人に対しても安全に作業する宣言をしています。
社員旅行
近年では社員旅行が開催されることが少なくなっていますが、社員旅行も社旗が利用されるシーンです。
ガイドの方に手持ちサイズの社旗を持ちながら歩いてもらったり、記念写真を撮影するときなどに社旗を利用します。
社員間の仲間意識の向上と周囲の人に会社を知ってもらえるきっかけを作ることができます。
社旗のサイズの選び方
社旗は自由に作成できます。
デザインやサイズは規定されていません。
ただし社旗のバランスが悪いと上手く設置できないケースがあるかもしれません。
また見栄えも悪くなってしまいます。
そのため2:3の比率だけは守るようにするといいでしょう。
例えば縦が100cmの場合、横は150cmになります。
また社旗を揚げるポールの高さに合わせて社旗の大きさを調整するといいでしょう。
一般的に、ポールが高いほど社旗のサイズは大きいのが望ましいです。
社旗は会社のシンボルとしての役割がありますが、社員の会社愛つまりエンゲージメントを高める効果も期待できます。
また、社旗は会社の式典や説明会、社員旅行などさまざまなシーンで利用されています。
自社のことを知ってもらう、覚えてもらうために重要な役目を持っていると言えるでしょう。
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